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8 Inversion (転回) & Voicing (ヴォイシング)


Close Position ( 1 オクターブ 以内)

Inversion ( Triads )

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Inversion ( 7th chords )

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インバージョンはステップワイズでベースラインが動く時に使われる事が多い。 例)C|G/B|Am|G

Open Position( 1 オクターブ 以上)

Q:以下のようにベースとソプラノに対しアルトとテナーを決定してみよう。

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A:↓

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①Soprano とBass以外は極力スムーズな動きを。スムーズな動きと は 1)共通音→2)半音→3)全音→4)minor 3rdの順で優先する

②場合によってはPerfect 5thを省略して同じ音を重複しても良い

③Bass以外の隣り合うパートは1octave 以上離れないようにする

④Tenor はBassの動きを邪魔しないようミドルCの下のEより上の音を使うようにする

⑤Bassが5度動く時、Alto Tenor は“3 to 7 “ “7 to 3”

⑥Bassがステップワイズで動く時、Alto Tenorは “similar motion(同方向) “

Voicing基本スタイル

❶ 4way closed voicing

コードトーンの一番高い音を決めて、その下1オクターブ以内に全てのコードトーンをおさめる。

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❷ Drop 2 voicing

トップのメロディーと2番目の音の間に十分な間隔が開くのでメロディーが際立つ効果がある。

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❸ Drop 3 voicing

トップのメロディーと2番目の音の間に十分な間隔が開かないので、 2度のインターバルの時(G7のケース)にメロディーが曖昧になるので注意が必要。

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❹ Drop 2&4 voicing

最もスプレッドが大きくなる。

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注)♭9のインターバルを避ける

maj7thコードやm7(9) コードは注意が必要。
G7(♭9) などのドミナントコードは使用しても問題無い。

Low-Interval Limits

コードトーンのそれぞれの構成音には、それ以上低くなると音を濁ら せてしまう最低音域が存在する。

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スピリーバ 吸入用