ソフト音源、プラグイン、その他
軽くて操作性にすぐれたエレキギター(ストラト)音源
音色的にはアンプシミュレーターを通す事により一気に使える音に変化します。
赤丸のように『Chords』を選びます。
midiキーボードでコードを弾くとギターのボイシングでコードが演奏されます。
Chord Positionでプレイするポジションを選べます。数字が大きくなるにつれハイポジションで演奏されます。
演奏する弦も選べます。図は1弦〜4弦で演奏した例です。
赤丸のように『Solo』を選びます。
このままでも演奏出来ますが、いくつか便利な機能を紹介します。矢印のところをクリックして、、
様々な演奏テクニックが選べます。今回は『Slide Up』を選んでみました。
これをベロシティーに割り当てる事をやってみます。①図の様にオレンジの状態にしアクティブにします。②どれくらいスライドさせるかを決めます。数字は半音の数で、2で全音スライドします。③ベロシティーのレンジを指定します。これで100〜120のベロシティでスライドして、それ以外で普通の単音が鳴る様に設定されました。④スライドのスピードを調整出来ます。
赤丸のように『Pattern』を選びます。矢印のところをクリックすると、、
様々な演奏パターンが選べます。パターンをクリックした後、キーボードでコードを押さえると演奏が聴けますので、気に入ったパターンを選びます。
矢印のようにDAWのmidiトラックにドラッグ&ドロップで演奏パターンを貼付けます。
midiのパターンと同じチャンネルにコードを打ち込めばそのコードで選んだパターンが演奏されます。