軽いのに高音質!おすすめのドラム音源です。なんといってもmidiデータ(付属&別売)のクオリティーが高く、打ち込みが苦手な人でも様々なジャンルで即戦力になります。
Addictive Drumsは4つのページがあります。まず右上の『BEATS』を選んでリズムパターンを選びましょう。
『All categories』のプルダウンで様々なジャンルが出てきますので今回は『Rock』を選びました。
その下にあるプルダウンメニューで4/4だけを選んでみます。
これでかなり絞り込みが出来ました。矢印の『Bars』をクリックすると小節数でソート出来ます。
矢印のようにハイライトして、赤丸の再生ボタンで再生してみます。
タイトル左の矢印をクリックすると細分化したパターンが表示されます。
『sync』『tempo』をチェックしておけばホストとテンポが同じになりますので、パターンを選びやすくなります。
気に入ったパターンはそのままホストのmidiトラックにドラッグ&ドロップでオーケー。後はmidi上で自由にパターンを変更出来ます。
赤丸の『KIT』ページを選びます。矢印のところをクリックして、、
ドラムキット&音色を選びます。
矢印のところを押していく素早く次の音色が選べます。
赤丸の再生ボタンを押して、どんどんプリセットを聞いていきます。スネアだけ変えたいという場合は矢印のようにスネアの『L』マークをクリックすると、、
他のスネアが選べます。変更したら『OK』で決定します。
下のフェイダーでバランスをとります。赤丸のところで『Overhead』『Room』の調整も出来ます。
『EDIT』ページから矢印の様に修正したいパートを選びます。
矢印のように変更したいところをアクティブして修正していきます。上段がボリューム&ピッチ関連、下段がエフェクターとなってます。
『FX』ページにいきます。上段、下段、2つのリバーブが使えるのが特徴です。両方ともアクティブにしてみます。
矢印のところをクリックするとリバーブの種類を変更出来ます。
赤丸の様にリバーブをかけたいパートをアクティブにして、その下の『Reverb1 』『Reverb2』 でリバーブの量を調整します。『Overhead』や『Room』にかける事も出来ます。