ソフト音源、プラグイン、その他
高音質、大容量のオーケストラ音源です。ストリングスもこの音源のおかげで打ち込みでもかなり『使える音』になりました。フルートやバイオリン等、ソロ楽器の音もかなりリアルです。
画面はBROESERとPlAYERの2つだけです。
音色を選ぶ画面です。
①楽器を選びます。ソロの楽器も選べます。
②演奏方法によって音色を選びます。通常の演奏ではlongから選ぶ事が多いですが、必要に応じてshortを使います(pizzicatoもshortのなかにあります)Keyswは演奏方法を切り替えられるタイプのものです。
③更に細かい演奏方法、音色が選べます。
ここで細かい音色を調整します。頻繁に使うのは、、、、、
①リバーブの種類を選んだり強さを調整します。
②マイクの位置を選びます。