〜Digital Performer〜ミックス/その他〜
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9 Digital Performer(デジタルパフォーマー)オートメーションデータをツールを使って修正する。

リアルタイムのオートメーションは実際にモニタリングしながら出来ますので、適正なボリュームを設定するのに便利です。しかし、どうしても後追いになりますので、『パターンの変わり目で瞬時に設定したい』というニーズも出てくると思います。リアルタイムでは難しかったデータ入力もツールを使って簡単に修正する事が可能です。

オートメションデータの表示と修正


まず、シーケンスのところで。赤丸のようにボリュームを選びます。

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矢印の様に『鉛筆』ツールを選びます。

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ボリュームデータを変更したい様になぞってみます。鉛筆ツールを使うと非常に細かいデータの修正が可能です。

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次に『ポインタ』ツールを使ってみます。素早く直線的なデータが書けます。

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ボリュームデータを消したいときはポインタツールでデータの上のどこかをダブルクリックすると図の様に黄色く反転しますので、、

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deleteキーで消去出来ます。

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スピリーバ 吸入用