〜Digital Performer〜ミックス/その他〜
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4 Digital Performer(デジタルパフォーマー)Reverb(リバーブ)の設定(センドエフェクト)

 Reverb(リバーブ)等の空間系のエフェクトの場合、通常『(AUX)オグジュアリートラック』にReverb(リバーブ)を読み込ませ、そこから各トラックにReverb(リバーブ)を送るという方法をとります。
このような方法を『センドエフェクト』と呼びます。
①1つのReverb(リバーブ)を複数のトラックに使えるのでCPUの負担を減らせる。
②原音とエフェクト音のバランスを個別で調節出来る、等のメリットがあります。

オグジュアリートラック』を作成してReverb(リバーブ)を立ち上げる。


まずリバーブをかけたいトラック(今回はPiano)の図の赤丸のところをクリックして、、

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 『新規AUXトラック(新規ステレオバンドル経由)でbusを選びます(AUXトラックは11-12から!!とか自分で決めておくと他のbusと混乱しなくて済みます。』

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すると矢印のようにAUXトラックが作成されます。今度はAUXトラックにリバーブを挿入します。赤丸の場所をクリックして、、、

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『MOTU Reverb(ステレオ)』を選びます。

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すると『 Reverb』が立ち上がりますので、プリセットを選ぶため矢印をクリックします。

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今回は『Bright Hall』を選びます。

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再生させるとピアノトラックにリバーブがかかったのが確認出来ると思います。

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赤丸のノブを動かすとリバーブの量を個別トラック毎に変更出来ます。

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他のトラックにも先ほどのピアノトラックと同様にbus11-12を指定してやると、、

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先ほど立ち上げたリバーブがそのまま使えますので、赤丸のノブでリバーブ量を個別に指定します。

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Reverb(リバーブ)の設定について


①プリディレイ(原音が鳴ってからリバーブが聞こえてくるまでの時間を決定する)
②ディケイ(残響時間を決定する)
③ディフューズ(リバーブに含まれる反響音どうしのなめらかさを決定する)
④ブライト(リバーブ成分に含まれる高音成分の量を決定する)
⑤リバーブレベル(リバーブ音のゲイン量を決定する)
⑥ミックス(エフェクト(ウェット)信号と元の(ドライ)信号とのバランスを指定する)

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