３　Digital Performer(デジタルパフォーマー)ピアノロールからマウスを使った入力

編集しながらじっくり作り込んでいく際に使います。
キーボードが全く演奏出来なくてもOKです。

画面上部のMIDIをクリックしMIDI編集をやる場所を表示させます

まず鉛筆（ペンシル）ツールを使える状態にするため『スタジオ』『ツール』でツールを表示します。

鉛筆ツールをクリックします。

キーエディターの中で、実際に『音』を入力します。
鉛筆（ペンシル）ツールの状態で好きな場所にクリックすれば入力されます。縦軸が音程、横軸が時間（小節、拍）になります。

入力したMIDIデータの右側にカーソルを持っていき（矢印の状態で）引っ張ると音符が長くなります。